前回書いたカッコウの声が今日、バンコクでも聞こえました。 外に出られない、外に出られたとしても気晴らしができないのはなかなか辛いですが、 自然が戻ってきているのかしら。それは少し喜ばしいかもしれない。 「女であるだけで」(国書刊行会) 著:ソ…
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